ゲリラ雨の原因と対策 > 学校や保護者の対応

学校や保護者の対応

台風やゲリラ雨は学校に通う子ども達にとっても大変危険な気象です。

特に近年被害が増加しているゲリラ雨に対しては、学校関係者や保護者の慎重な対応が求められます。

多くの小学校から中学校、高等学校では、地域による違いもありますが、暴風、大雨、洪水、大雪のいずれかの警報が午前7時の時点で発令されていれば、登校を見合わせて自宅待機をすることになります。

そして午前9時までに警報が解除されればその時点で登校することになります。

午前9時以降に警報が解除されても、その日は臨時休校ということになっています。

子供たちが在校している間に警報が発令された時には、下校を早めたり学校待機にしたり、場合によっては保護者が学校まで迎えに行くことになります。

ゲリラ雨は突然小さな河川や側溝の増水や通学路の冠水などを引き起こします。

学校の措置に従うだけではなく、保護者が日頃から通学路の危険場所を把握し、場合によっては保護者の判断で自宅待機させることも必要です。

子どもをゲリラ雨の被害から守るためには、保護者と学校関係者が常に最悪の事態に備えて対応をすることが求められています。

ゲリラ雨は現在ではまだ予測が困難な現象ですが、夏休み前後のゲリラ雨の多い季節には特に登下校時の気象情報に気をつけておくことが大切です。

また学校はこども達の学習の場というだけではなく、地域住民にとっても重要な公共施設です。

日常から学校の防災施設や設備を知っておくことは、それらを有効に機能させ住民を災害から守るために大切なことでしょう。